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組織図 - 本部役員 - 支部役員 - 設立時役員


組織図

日本バス友の会組織図

役員紹介

現役員(本部)

会長: 高島 俊和

Muraoka
バス友の会発足と同時に入会、30周年を機に2代目の会長に就任。
バス全般に興味を持つが、特に路線バスの歴史や変遷調査、路線バスの乗り歩きな どが好き。

事務局長: 村岡 真一

Muraoka
バス歴:30年
  ○主な活動
     -1回/月に企画連絡会議を開催
     -各地方支部との定期的な情報交換
     -1回/年のバスツアーの企画
     -総会の開催
     -年間活動計画の立案
     -年間予算の立案
  ○バスの車体関連が好きで趣味が高じてマイバスを購入(14年前)


現役員(支部)

北海道支部長: 野沢 裕

Nozawa
北海道函館市出身、現在、東京都練馬区在住。
友の会の存在をたまたま書店で見かけた「バスに乗ろうョ大百科」で知り、入会。
会報「バスロード」編集担当を兼務。
俗に言う"乗りバス"が好きで、特定の数社の路線の乗り潰しを目指しているが、乗り潰す過程を楽しんでいます。

東北支部長: 遠藤 大助

Not Ready
乗りバス30年で、地元路線バスを愛してやまない男。

東海支部長: 浅野 雅夫

Asano
居住地:愛知県
バス趣味歴:30年以上

関西支部長: 中尾 晋也

Nakao
居住地: 大阪府

1963年頃から、ミニチュアカーのコレクションを開始。1978年からバスのみのコレクションにシフトし、現在、バスミニチュアカーは2000台以上のコレクションに膨らんでいます。

基本は1/80クラス位のダイキャスト製で主にロンドンンバス・ルートマスターと日本のバス、旅先の外国のバスなどを収集しています。

大学時代に、「公共の色彩を考える」と言う研究テーマで日本の路線バスのボディーグラフィックスに興味を持ち日本中のバスの写真を撮影分析。現在でもバスの写真撮影を続けています。

照明器具メーカーに勤務していますが、デザイン室に配属の頃、バス趣味が会社にばれて、数多くの観光バスの豪華シャンデリアをデザインさせていただきました。


九州支部長: 平岡 宏

Hiraoka

バス趣味歴: 友の会には入会して20年程度かと思いますが、西鉄バスの営業所が 家の近くにありましたので、ほぼ半世紀(笑)でしょうか。。。

その他:  九州支部としては年1回程度のバスツアーや例会を開催する位ですが、前もって「九州に行くから」と連絡頂ければ、仲間内で集まって、屋台などで「バス談義」を行なう事も出来ますので、お気軽にどうぞ。



創立時役員(本部)

初代会長: 岡嶋 良一 (故人)

Okajima

1970年代前半にクリム企画を設立し社長として、又、コピーライターとして活躍する。1980年の日本バス友の会設立時には要請されて会長に就任。

世田谷区のバスの日イベントや一般書の出版で力を発揮すると共に、事務局の場所を提供するなどで会の発展に大きく寄与した。友の会創立30周年を迎えた2010年に会長を引退し名誉顧問に就任。2017年7月逝去。


初代事務局長: 城谷 邦男

Shirotani

1975年にクラリオンの宣伝課でバス業界向けのPR誌「クラリオンバス機器ニュース」の編集を担当。全国のバス会社を取材で歩き、又、多くのバスファンとの出会いをベースに1980年に「日本バス友の会」を設立。会長を岡島氏に要請し、自らは事務局長に就任する。

豊富な人脈を生かし日本で唯一のバスの全国組織を作り上げると共に、出版や保存活動等を通して日本のバス文化の向上に大きく貢献した。友の会創立30周年を迎えた2010年に事務局長を引退し現在は顧問として活躍している。



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