こんにちは。ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。最近本人多忙につき、バスとは縁のない生活をしておりました。

そんな私が最近始めたバスと関係のあることは「免許をとること」。「バス乗務員の気持ちをもっと理解できる運行管理者になりたい!」という夢物語を抱き、コツコツと教習所に通い始めました。たいしたこと書いていませんが、これから大きなクルマの免許を取る方の参考になれば嬉しいです。

鶴ヶ島自動車教習所
鶴ヶ島自動車教習所入口。

《教習所DATA》

名称: 鶴ヶ島自動車教習所

  • 所在地: 〒 350-2223  埼玉県鶴ヶ島市高倉1249
  • TEL: 049-287-1122
  • 立地: 国道407号線沿いにこぢんまりと立地。駅からは遠いが、沿線の各駅からスクールバスがある。
  • 教習種目: 普通車、二輪から大型車、二種、牽引、作業免許に至るまですべての車種を取り扱っているのが特徴。

教習車コンドル
コンドル。運転しやすいです。

《今回お世話になる相棒》

車種: コンドル、日産ディーゼル工業製、年式不明

  • 今度、何年式のコンドルなのか聞いておかなくては・・・。
  • 日産ディーゼル大好き人間としては、嬉しい限り。

なぜ中型車なのか?

「バス好きなくせに、大型二種免許を取らなかったのはなぜ?」という疑問をたくさんぶつけられそうですが・・・。

・・・これからとります。


運転経験が3年しかない、しかも同じ年齢の方はたいてい普通車や二輪の免許を取りに来ている。

この状況で、スタッフの皆さんから言われた言葉は、「バスの免許をいきなり取るのはやめたほうがいいです・・・。延長料金を考えたら同じになるかと思います。」

女子大生で大型二種なんて、もしかしたら今まで前例がなかったのかもしれません。最初教習所に来て「大型二種を取りたいです!」と言ったときは、きっと頭がおかしい人と思われていたことでしょう。お金に限りがある私は大型二種だけでお願いしたかったのですが、口論になっても仕方ないので中型から取ることにしました。

ちなみに、みんな中型を勧められるかというとそうではないらしく、まわりの教習生に聞いても「何にも言われなかったよ」という方ばかりでした。私のような人はあまりいないだろうから、心配してくれたのかもしれません。


教習所全景
鶴ヶ島自動車教習所全景。のどかです。

《教習内容のちがい》

教習内容比較

とりあえず今回は場内編なので場内に限って話をします。

普通車と中型車では、試験項目が異なります。表を作ったので参考にしてみてください。

当然ですが普通車に乗れる前提で教習をしますので、あまりこまごまと指示を出されません。普段から気を付けている安全確認、合図のタイミング、一時停止などをしっかりと守って走行するだけです。

・・・と言葉でいうのは簡単ですが、あまり簡単ではありませんでした。

普段からトラックに乗られている方には分からないと思いますが、トラック乗車経験のない私はミラーの使いかたに困惑。どういうときにどこのミラーを活用して運転したらいいのか、コツをつかむまで時間がかかりました。特にあの左側の丸いミラー!あのミラーの大切さは教習をして初めて分かりました。大きな収穫です(笑)

数回教習をしてトラックは普通車では想像できないくらいミラーを使って運転する乗り物なんだと感じました。しかし、ミラーで見えない範囲がかなり多いのも事実。交差点に進入するときは何回も目視で確認するなど細心の注意を払わねばいけません。